【生徒さんに恵まれて新規集客に頼らない】インストラクターや講師業を目指す方へ経営アドバイスをするコンサルタント 森脇あやみ

インストラクターや講師業ですでに開業している方に向けてアドバイスや問題解決のお手伝いをするブログです。これからインストラクターや講師業で開業したい方に向けても情報を発信しています。集客テクニックだけじゃない経営アドバイスもしています。私自身はポールダンススタジオ経営8年目、400名以上を指導してきました。

広く浅く集客すると体験レッスンは増えるが、継続して通ってくれる人には来てもらえない

広く浅く集客すると一時的に体験レッスンは増えますが、継続して通ってくれる人には逆に来てもらえません。

教室やスクール経営では、継続して通ってくれる方を増やすことが大切ですので、参考にして頂ければ幸いです。

 

広く浅い集客では継続して通ってくれる人が来ない理由が2つあります。

 

まず1つ目は、広く浅く集客すると、本気で通いたい人に訴えかけることができないからです。

2つ目の理由に関係していくのですが、「体験レッスンは無料でお得ですよ!」などと、誰でも良いので来てくださいと集客すると、来てもらいたい人には訴求ができません。

本気で通いたい人というのは、あなたのレッスンに何かを求めて来るのです。その「何か」をあなたが読み取って明示してあげることによって、「通いたい!」と思ってもらえるのです。無料だから来るわけではありません。

誰でも良いというのは、どうでも良い人を集めることになるので、結果として継続して通ってくれる人が来ないということになります。

 

そして2つ目は、冷やかしで体験レッスンに来る人が混ざると、レッスンの雰囲気や進行が乱れて、本気で通いたい人に「違う所にしようかな、、」と思われます。

1つ目の理由と繋がっていますが、広く浅く集客すると当然ですが冷やかしや、通う気が無い人が来ます。最初から通う気が無い人は、真剣に体験レッスンを受けませんので(特に無料だと)、レッスンの雰囲気や士気が乱れます。

レッスンとは、教える側の熱意と、教えてもらう側が前向きに受け取る姿勢が重なった時に、お互いが「良いレッスンだった!」と感じると私は思っています。

そのため、レッスンの雰囲気があまり良くないというのは、通いたい人にとってはマイナスに映ります。

 

以上の理由により広く浅い集客というのは、特に小規模教室やスクールには向きません。

大手や資金力とインストラクターが十分に備わっている所なら、とにかく認知度を高めるために広く浅く集客してもやっていけます。

あなたの教室やスクールでは、大手とは異なる集客ポイントを見つけることが、集客を成功させる秘訣です。

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