ダンス教室、ダンススタジオの開業支援、経営アドバイスをするコンサルタント 森脇あやみ

ダンスやヨガ教室を始めたい人、すでに経営している人に向けてアドバイスや問題解決のお手伝いをするブログです。フリーのインストラクター向けにも情報を発信しています。ポールダンススタジオ経営7年、400名以上を指導してきました。

生徒さんに依存や執着されないようにする方法

生徒さんに依存や執着されずに、良い人間関係を保ってレッスンをする方法は2つあります。

 

私のスタジオは生徒さんの依存や執着という、ややこしいことが起こらないように気を付けてきたので、問題は一切起こっていません。

参考になれば幸いです。

 

まず1つ目は、全員と平等に話して褒める

 

全員と平等に話すというのは、話すのが好きな人そうでない人に関わらず、全員に声を掛けます。そして毎回小さなことでも褒めましょう。

 

依存や執着する人は、「あの人は話し掛けてもらえているのに、私には話し掛けてもらっていない」「あの人は褒められたのに、私を褒めてくれない」と思っているのです。

そう思われる前に、あなたから話し掛けて褒めて先手を取ってください

 

話しやすい生徒さんだけと話して、話しにくそうな生徒さんを放っておくと、ある日突然「あの先生はえこひいきする」や「生徒のことを見ていない」など、謂れのないあなたのクレームを言ってきます。

 

 

2つ目は、上達するためにはどうすれば良いかを考えてもらう時間をレッスン中に作ることです。

こちらはグループレッスンだけでなくプライベートレッスンでも活かせます。

 

依存する人は、たいてい自分に答えを持っていない人です。

言ったことに素直に従ってくれるので教えやすいですが、そのうちあなたの指示が無いと何も出来ない人になります。

何でもかんでも教えるのではなくて、自分で考えて答えを出すようにさせないと、あなたの時間を奪ったり無茶な要求をしてくることもあります。

 

依存や執着しそうな人には最初の対応が大切ですが、もし今、生徒さんに依存や執着されているなら、全生徒さんへの対応を上記の方法に変えてください。

ややこしい生徒さんにだけ態度を変えるのではなく、全員に同じ対応をすることにより、良い生徒さんには今以上に好かれて、ややこしい生徒さんは離れていきます。

 

せっかく自分の生徒になってくれたからには、どんな人でも受け入れたい気持ちは分かりますが、面倒でややこしい人は改善することはありません。

生徒さんには先生を選ぶ権利はありますが、あなたにも生徒さんを選ぶ権利はありますよ。

 

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