インストラクター、講師について
コンサルをさせてもらっている中で、色んな業種のインストラクターさんや講師の方からお話を伺いますが、 中には「このままだとやっていけないだろうなァ」と思う方がいます。 今回は、その方々の特徴についてまとめてみました。 これを読んで下さっているあ…
レッスンの継続率が低い場合は、レッスン内容が悪いのではなく、インストラクターに問題がある場合が多いです。 インストラクターが、厳しすぎる・不真面目・指導に熱意がない・人をバカにするような人などは分かりやすい悪い例ですが、次のことを思ったり感…
レッスンに通い続けてもらいたいなら、生徒さんの前回より良かった所を褒めるだけで良いです。体験レッスンの場合だと、さっきより良くなっている点を褒めます。前回(さっき)から変わっていなくても、決して怒ったり、けなしてはいけません。 レッスンは接客…
インストラクターで食べていきたいなら、教室やスタジオに雇われずに、自分で生徒さんを募集してレッスンをした方が良いです。 自分でレッスンをやっていくとなると心配になるのが、集客に関してと費用についてだと思いますが、これは解決方法がいくらでもあ…
外部のインストラクターさんにレッスンをお願いする時に失敗しないためには、レッスン数を多く委託しないことです。 そのため外部のインストラクターさんのレッスンを、自分でもカバーできる程度のレッスン数にしておくことをお勧めします。 たくさんのレッ…
インストラクターの仕事だけで食べていける人は、お金に執着しないことです。
インストラクター雇用でお悩みはないですか?ダンス教室・ダンススタジオでインストラクターさんが辞めない方法をお伝えします
ダンスインストラクターさんに長く勤続してもらいたいと思っているダンス教室・ダンススタジオさんへ。お給料を増やすだけでは
新たにダンスインストラクターさんを迎える時にチェックしてほしいポイントは3つ。講師の雇用で失敗しないための記事です。