【生徒さんに恵まれて新規集客に頼らない】インストラクターや講師業を目指す方へ経営アドバイスをするコンサルタント 森脇あやみ

インストラクターや講師業ですでに開業している方に向けてアドバイスや問題解決のお手伝いをするブログです。これからインストラクターや講師業で開業したい方に向けても情報を発信しています。集客テクニックだけじゃない経営アドバイスもしています。私自身はポールダンススタジオ経営8年目、400名以上を指導してきました。

「どの時間にレッスンを設けると人は来るのか?」という悩みを解決する方法

「どの時間にレッスンをすると多くの人に来てもらえるのか?」と思ったことはないですか?

絶対この時間というものはありませんが、考え方の参考になれば幸いです。

 

◉ ターゲットから考える

【仕事の休みが土日祝の人】

 ・基本的に平日夜に来ることが多いが、立地も関係する

 ・土曜と日曜はレッスンをした方が良い

 ・祝日は、朝やお昼のレッスンは入りやすいが、夜は家でゆっくりしたい人が多いので予約が入りにくい傾向

 

【仕事の休みが定まっていない人】

 ・どの時間のレッスンに来ても良いと案内すると喜ばれる

 ・お子さんがいる方向けに平日午前中のレッスンを設けた場合、この時間帯にも来られる

 ・人は休日の夜は在宅したい傾向があるようで、基本的に朝やお昼のレッスンの参加が多い

 

【子どもがいるお母さんや主婦】

 ・小さいお子さんがいるお母さんなら、子どもを保育園や幼稚園に預けてからレッスンに来てまたお迎えに行くことを想定する

 ・9時30分から13時までの時間帯が喜ばれる

 ・お迎えや子どもの帰宅まで時間があっても、午後は空けておきたいよう

 

【子ども・キッズ】

 ・近隣の保育園、幼稚園、小学校、中学校の授業終わりの時間を調べて自宅に帰宅してからあなたの教室までに来てもらう時間を計る

 ・17時スタートがゴールデンタイム

 ・祝日は休む子が多いので、レッスンは平日のみにしても良い

 

 

◉ 立地から考える

【郊外や住宅地】

 ・会社員の方がターゲットの場合、仕事終わりに教室に来るまで時間がかかるのでスタートを平日の19時30分ぐらいにした方が良い

 ・住宅街なら主婦層の方も来やすいので、午前中からのレッスンもする

 ・教室の近くから通っている人なら日曜や祝日は他の用事があって、あまり入らない可能性が高い

 

【都心、繁華街】

 ・その土地に集まる人が多いため、基本的には午後から夜までずっとレッスンをしても人は入る

 ・土日祝も変わらずレッスンをした方が良い

 ・早朝や午前中は入りにくいので、レンタルスタジオで回して収益を上げる

 

【オフィス街】

 ・平日の仕事終わりの時間帯(18時や19時からのレッスン)を充実させる

 ・早朝レッスンも朝活として売り出すことができる

 ・祝日は会社に来る人が少なく、わざわざ休日に会社の近くに来るのも面倒に思うので、仕事終わりの方に向けたレッスンは休校にした方が良い

  

 

レッスンに通ってくれている人は必ず入れ替わりがあるので、レッスンスケジュールの正解はありませんが参考になれば嬉しいです。

ターゲットと立地を考慮して、あまりにも外れていない時間であれば人は来ます。

やってはいけないのは、「◯◯時からスタートしてもらったら通います」という一人の意見に合わせると、その人は必ず来なくなるので、参考程度に聞いておいた方が良いです。

 

うちのレッスンでも参加者が多い人と少ない日がありますが、少ない日は丁寧な指導できるし、濃いコミュニケーションが取れるので、その点は顧客満足につながっているので継続で通われている方が多い秘訣かなと思います。

 

▷ ダンス教室、ダンススタジオ集客のコツ

 

▷ ヨガ教室、ヨガスタジオの開業と集客方法

 

▷ 個別コンサルのサービスと料金について